札幌市の学校事務職員は、市立学校に配属され、学校の予算経理、物品の購入・管理、施設の維持管理など学校の事務全般をつかさどります。
学校には児童生徒と直接関わる教員をはじめ、栄養職員、用務員や調理員といった業務職員など様々な職種の職員が働いており、学校事務職員も“チーム学校”の一員として教育活動を支えています。
このページでは学校事務職員の仕事内容を紹介する動画や、職種紹介のサイトへのリンクを掲載しています。
札幌市の学校事務職員が具体的にどのような業務を担っているのか知っていただき、ご興味をお持ちいただければ幸いです。
― Introductory Video ―
札事協作成の「学校事務職員の仕事」紹介動画です。どうぞご覧ください。
― Interview / Pamphlet―
「より良い教育環境を作る」
学校事務職員 三原 悠 さんインタビュー
北海道で働くさまざまな方への丁寧なインタビューを通じて、その仕事の実情や詳細、その職業ならではの経験、やりがいなどを伝えるウェブサイト「北海道 未来のしごと参考書」において、札幌市立東白石中学校 事務職員 三原 悠さんのインタビューが掲載されています。
(所属校等の情報は2018.2.22当時のものです。)